RIDE189 MEETING in 宮城

更新日:4月29日

あなたのその疾走りは誰かの役にたつ。

「バイク乗りの地域社会貢献」を目的にスタートしたRIDE189TOURING RALLY。開催における参加者の目標参加人数も想定数を超え約500台の「志あるバイク乗り」たちがこの活動に参加してくれている。現在は第2次募集も終了し、第3次エントリー開始の準備中である。 2022年4月10日、宮城県石巻市。 この日は宮城県で初めての開催となる「RIDE189MEETING in 宮城」が開催された。このミーティングは、RIDE189の取り組みに賛同頂き「コロナで徹底的に痛めつけられている飲食店や観光地の応援」「児童虐待防止活動のバイクによる啓蒙活動」そして、あの大災害から11年目を迎える宮城県の「現在(いま)」を知ってもらい、改めてあの出来事を振り返り、この活動へ参加してくれるバイク乗りたちが、あの出来事を後世に伝えて頂きたい。そんな目的で走るライダーたちへ感謝の気持ちを込めてこれから7か月間で行われる活動への決起集会ともいうべき会として実施されたミーティングである。


宮城県、石巻市「サンファンパーク」の入口に掲げられたRIDE189の「のぼり」眼下に広がる青い海からの気持ち良い海風にたなびき「189Riders」の訪問を歓迎している、言わずものがな、ここ石巻市もあの大災害で甚大な被害を受けた被災地である・・・


復興もこの数年で目に見えて変化し始め海岸線沿いの道の多くは「かさ上げ」されて新しい道になっている、そして同じように海岸線には高く高く積み上げられた堤防(防波堤)が出来上がり、地元の方に言わせれば町は様変わりしたという・・・ 筆者も過去に宮城県に暮らした経験もあり、そして6年間、石巻の復興支援ツーリングを主催し数年にわたりこの街を訪れていたこともあり景観の変化は言うまでもなく町を一変させたともいえるかわりようである。 RIDE189のスタートとなる3月11日にはこの高く積み上げられた堤防の上から、災害で亡くなった方々へ黙とうを捧げさせて頂いた。 そんなに難しく考えなくてもいい・・きっとあなたの疾走りは誰かの役に立つ!

そんな間口の広い、多くの方に参加を促す活動としてスタートさせたい、これが主催Peacemakerとモーターマガジン社の基本理念である、14年間にわたりこの活動を続けて来た主催のPeacemakerはこう言う。 「バイクが集まるとそれだけで注目を浴びる・・・しかし、バイクが集まるとバイクに乗らない、オートバイに詳しくない一般の方々にとっては、一部の暴走集団と混同される傾向が強く「怖い」などの不快感に近い感情も度々持たれる、つまりバイクは今でも社会悪とい位置づけをされているのだ・・・」

「でも、その目立つという圧倒的なPR力や存在感や機動性を地域のためや社会貢献で活かすことができればオートバイで行う活動には秘めた力と大いなる可能性があるのだ」 そんなバイクで出来る活動の可能性や走る目的に賛同頂いたライダーが石巻の青い海をバックに続々と集まってきた!

2022年11月13日まで開催される「誰かのために走る」という目的のロングラン。その旅を始めるライダーたちの背中を押すようなイベントとしたい、RIDE189MEETINGはそんな開催目的で開催された、 いわゆる「バイク乗りのお祭りごと」だけではなく開催には明確な「目的」があり、この活動を後押しして頂いている「行政やメディア」のみなさまにもご来賓として、この取り組みに対しての祝辞や感謝を表すご挨拶を頂き、これからの取り組みや位置づけを参加者のみなさんにより理解して頂けるように企画された。 また、主催者を交えた「トークショー」では、あえて堅苦しくなるのは分かっていたが「189(イチハヤク)」の「意味」や「バイクでなぜ?189なのか?」「児童虐待の実情は?」などの話も織り込むスタイルとし、少しでも活動への理解を深める場とする、これがミーティングの一つの目的でもあり開催の意義としている。

そしてこの取り組みは、RIDE189のエントリー参加者だけではなく多くの「企業」さまにもご賛同を頂き、この活動へ取り組むライダーたちへ少しでも喜んで頂けるように多くの協賛が集まった。その数「総数182点」 その中でも

ナイトロンジャパンさまのご厚意により、「ナイトロンオリジナルタオル」がなんと参加者全員にプレゼントで配られ、シェアラスタージャパン様よりからは、エントリー済みの方への参加記念品としてガソリン添加剤「LOOP Power Shot」が配られた」 たくさん頂いた協賛品は、イベントの途中で「まずは参加と活動へのお礼」という形で、RIDE189のメインMC「佐々木優太さん」とアシスタントの「本上みらのさん」の楽しいトークショーの中で「盛大なじゃんけん大会」「公開抽選」または、コロナ対策で厳密に行われた受付時に配った「抽選券」などで参加者へプレゼントされた。さらに、会場の車両展示スペースでは、仙台を中心としたオートバイディーラーさまには車両の展示などを頂き大いにミーティングを盛り上げて頂いた。



キックオフに笑顔をもたらせてくれるスペシャルゲストは「カワウソちぃたん☆」SNSでは85万人のフォロワーを持つ大人気もの。 ステージや会場内をところ狭しと動き回り参加者を笑顔にしながらこのイベントを盛り上げてくれた。 カワウソちぃたん☆もまた、バイク乗りの社会貢献に賛同を頂き、少しでも役に立つならと遠く宮城まで駆けつけてくれたゲストである。 この日は、宮城県でも25度を超える季節外れの驚きの陽気の中、限界まで頑張って参加者を盛り上げて頂いた。 RIDE189 TOURING RALLYに参加エントリー頂いたライダーを筆頭に、千葉県、宮城県を始めとする、各市町村行政、千葉県児童福祉施設協議会を始めとする宮城県東部児童相談所などの児童虐待防止活動にかかわる関係団体、そして業界における企業やショップ様、たくさんの方々の応援と支援でRIDE189MEETING in 宮城は事故もなく無事終了しました。 RIDE189TOURING RALLYは、まだまだ始まったばかりです!「第3次エントリーの募集」も少しですが計画しております。トークショーの中でもご案内しましたが、RIDE189の関連イベントとして6月にはRIDE189オフィシャルツーリング「君に見せたい景色がある」東北復興支援ツーリングVol.6も実施予定です。

9月にはRIDE189スタンプが獲得できる「RIDE189オレンジバイカーズ活動」が実施されます。宮城県庁を舞台にしたDAYラリーは、バイク乗りがオレンジ色のビブスを着用して走りながら児童虐待防止活動を実際に行う活動です。まさにRIDE189の基本主旨を象徴するともいえる活動です。



また、RIDE189にご参加頂いているエントリライダーの方の中には、「私もオレンジ色の何かを身に着けて疾走ります!」と言って頂けるライダーも増えました。 これに合わせリクエストの多かった「RIDE189公式オレンジTシャツ」などの先行予約販売もスタートします。

さらにスタンプ獲得における参加者さんの救済商材として、または旅の記念の商材として、ミーティングですべての参加者に配らせて頂いた「RIDE189オリジナルドリップパックコーヒー」もまもなく発売を開始いたします。 それぞれのRIDEそれぞれの疾走り、それぞれの思い。 RIDEに長く携わる「重鎮」の方が気さくに声をかけてくれました、

「疾走る意味を授けてくれてありがとう」と・・・ 彼らが歴代の数々のイベントに携わってきた証でもあるワッペンやパッチが貼られたベストの片隅に「オレンジリボン」のピンバッジがしっかりと取り付けられていた。こちらこそ気高き「志」をありがとう。 初めて宮城まで走ったという参加者の方に偶然出会ったPAで言われました

「こんな企画がなかったら宮城へ行くことはなかったありがとう」と 宮城を初めて走って、こんな素敵な景色があると知ったというそして震災のあの記憶もしっかりと感じ取れたという・・こちらこそ遠くからありがとう楽しめてよかった。 または、千葉でこんなお話も頂きました 「震災遺構にもぜひ立ち寄ってみてください」と言われたので立ち寄ってみました、山元町にある小学校に立ち寄ったそのライダーは震災遺構に書かれている命の尊さと守られた命と失われた命のその現実の出来事に

「ヘルメットをかぶって走り出したらなぜか涙が出た」・・・と。 その気持ちと感情をもって、ぜひ今回の疾走りで出会えた宮城県の仲間に話してあげてください、同じ思いで疾走り、思いを共有できた喜びをかみしめられると思います・・私たちが6年間行ってきた復興支援MTGのテーマ「君に見せたい景色がある」とは、その美しい風景だけではなく、心に残るその気持ちでもあるのです。ありがとう。 疾走ることに意味なんかいらない・・・?

昔、バイクに乗るきっかけの一つにもなった映画のワンシーンで映画の主人公がバイクにのって走り出すときに思い出したように「腕時計を外し投げ捨てるシーン」があった。。 「行き先を決めない、あてもなく走り出す、時間に縛られない・・」これもまさにバイクの楽しみ方の醍醐味であり、ベテランライダーやバイクの楽しさを知った若きライダーさんたちには「走ることに意味なんかいらない!」という、もちろんこれもバイクの楽しみ方やスタイルの王道である。 でも・・・たまには「疾走ることに意味があり、明確な目的をもって疾走ることに楽しみを見出し、そして、その疾走りが誰かのためになる」そんなバイクライフがあって、走り終えた旅先や自らも、日々の疾走りの終わりに少しだけ広角を上げて笑顔になれる・・・そんな疾走ることが意味を持ちその走りが新たな道標になるそんなバイクライフを私たちPeacemakerはRIDEと共に提案していく。

バイクツーリングは出かけてから家に着くまでがツーリングであり、ある意味ゴールでもある、RIDE189TOURINGRALLYも残り7か月間という期限内で楽しみそして「区切り」があるが、私たちが疾走りだしたこの目的を持った旅のゴールはまだまだ遠い・・・。 いつの日か、みなさんの今日のその疾走りが大いなる目標のゴールへの明確な第一歩となっていると私は心から信じている。これから始まる大いなる旅、そしてバイク乗りにとっては、これから迎える気持ちの良いトップシーズン、 同じ「志」で疾走る仲間と、その旅先の途中で奇跡のような偶然にめぐまれ、出会い、そしてお互いに言葉を交わし、それが新たな仲間つくりにつながる。そんな素敵なきっかけになればと心より楽しみにしている。 遠く関東からそして地元宮城県、東北エリア全域から!たくさんのご参加本当にありがとうございました!! あなたのその疾走りはきっと誰かの役に立つ・・・ どうぞ明日も良い疾走りを。

RIDE189 MEETING in 宮城 主  催:  一般社団法人Peacemaker 運  営:  Peacemaker宮城支部及びRIDE189実行委員会 共  催:  株式会社モーターマガジン社 株式会社カドヤ 来  賓:  石巻市 市長 齋藤正美(さいとうまさみ)様 宮城県 宮城県東部児童相談所  所長 久保健作(くぼけんさく)様 宮城県 宮城県庁保健福祉部子ども・家庭支援課  課長 野呂 英樹(のろひでき)様 千葉県児童福祉施設協議会  会長 川口学(かわぐちがく)様(代読) メディア:  株式会社エフエム仙台  営業副部長 鈴木一生(すずきかずなり)様 協  賛:  株式会社 カドヤ

株式会社 クシタニ 株式会社 クシタニ 仙台店

株式会社 イエローコーン

56デザイン(有限会社 オフィスフォーエイト)

​シェアラスター 株式会社

株式会社 キジマ

​株式会社 デグナー

南海部品 仙台店

株式会社 早坂サイクル商会 ドゥカテイ 仙台店

マックスフリッツ仙台店

トライアンフ仙台店

株式会社 BAN-ZI

ナイトロン ジャパン

ポジドライヴ 株式会社

Club BIGONE  協  力:  未来興業 株式会社 株式会社 ism Club BIGONE キッチンカー ゲスト:   佐々木 優太  本上みらの  カワウソちぃたん☆ 総来場者数  受付公式発表 315名  駐車場来場カウント数 約500台以上

これから始まる約7か月間のツーリングラリー、開催期間中にはバイクで行う社会貢献活動イベントを計画しています。 2022年6月5日(日)RIDE189オフィシャルツーリング石巻復興支援ツーリング開催 Peacemakerが6年間にわたり続けてきた宮城県石巻への復興支援活動。初夏のトップシーズンどうせ走るなら宮城へ行こう!美味しいもの食べて!たくさん走って!素敵な思いでを宮城の仲間と作ろう!そんなツーリングイベントです!まもなく参加者募集開始です!基本は各々の好きなペースで走り好きな場所へ行く!スタンプ獲得を優先でも大歓迎! 2022年9月4日(日)RIDE189オレンジバイカーズ児童虐待防止活動DAYRALLY宮城 宮城県では初開催となるオートバイによる児童虐待防止活動です、当日は、バイクの機動力を大いに生かし、私たちが「STOP CHILD ABUSE !(児童虐待をやめろ!)」と書かれたオレンジ色のベストを着用し県内の指定された場所へ移動しながら観光客や地元のみなさんに児童虐待防止活動の啓蒙活動を行います。RIDE189フルコンプリートを目指す参加者さまには「RIDE189スタンプ」を唯一獲得できる活動となります。 2022年11月3日(祝)RIDE189オレンジバイカーズ児童虐待防止活動DAYRALLY千葉 Peacemakerが6年間千葉県で行ってきたオレンジバイカーズ活動です、宮城県同様千葉県庁を出発し「STOP CHILD ABUSE !(児童虐待をやめろ!)」と書かれたオレンジ色のベストを着用し県内の指定された場所へ移動しながら観光客や地元のみなさんに児童虐待防止活動の啓蒙活動を行います。ゴールは千葉ポートタワー!千葉ポートタワーがこの日から児童虐待防止活動のシンボルカラー「オレンジ」に点灯され「RIDE189オレンジタワー」として県下のみなさんへ児童虐待防止活動へのご協力と理解へのシンボルタワーになります。宮城同様、RIDE189フルコンプリートを目指す参加者さまには「RIDE189スタンプ」を唯一獲得できる活動となります。 2022年11月13日(日) RIDE189 MEETING in 千葉 ゴールファイナルミーティング 最後に集まるのは「RIDE189 MEETING in 千葉ファイナルゴールイベント」です!今後も引き続き、さらに多くのエントリー者さんにご参加いただき、この8か月間の志あるライダーたちに感謝し、参加者同士のお互いの活動を称えあい、誰かのためにと走ってくれたみなさんのその優しい気持ちに敬意を払うRIDE189ライダーのゴールイベントです!千葉を走って盛大なゴールを迎えよう! 【追 記】 RIDE189 TOURING RALLY第3次エントリーについて もうエントリーは出来ないのか?私も参加したい!そんなお便りをたくさん頂いております。第3次エントリーは現在準備しておりますが、まだ受付ができません。 理由は・・・「コロナ」です。ご存じの通りRIDE189エントリー商材は「KADOYA」さんに多大なご協力を頂き生地からすべてオリジナルで制作した「RIDE189アームカバー」が参加記念品としてご用意しておりますが、この商材の製造国がロックダウンしているため生産と納期のめどがまだたっておりません。 これらをお問い合わせ頂いた方に説明したところ・・・「それは後でいい!」ラリーに参加したい!というお声を多数いただいております。現在、アームカバーは後日発送という方法が可能か検討しております。もう少しお待ちください。 エントリーを希望されている方にはご不便をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします!また、先にラリーをスタートされた方と第3次エントリーされた方の不公平をなくすために、第3次エントリー以降にエントリーされた方は別のラリーカードでスタンプラリーのスタンプ獲得条件も別とします。どうぞ奮ってご参加ください。